KING OF 秘境駅~
「小幌駅」です、はい。
まずはお隣の駅、礼文駅で電車に乗ります。
この駅は綺麗で、住宅街の中にあり、乗降客もパラパラといる。

ここから一駅で、小幌駅。

さすがにコマツを連れて電車に乗るわけにもいかないので、
コマツはここでお留守番。
綺麗な駅舎で少し待って,
割と新しい2両編成の電車にのる。
のんびり走るディーゼル車が、真っ暗で小さなトンネルを抜けると、いきなり小幌駅が現れる。
小幌駅はネットで色々書かれてるので
ある程度予想しながら行ったけど、
現地についたらやっぱりビックリ。
まさに、こんな狭い谷間に駅が!!という感じ。

うーん・・・写真じゃ分からないか・・・あの臨場感。
しかし、トンネルの前は晴れていたのに、
ここは心なしか霧がかかっていてヒンヤリと寒い。
私たち以外に、坊主とおじさん二人の三人組が小幌駅に降りた。
ところが彼らは電車から降りるや否や海岸めがけてまっすぐ山を下っていく。声をかける暇も無し。
坊さんを写真に撮るのはさすがに憚られましたので、そのまま見送る。
坊主とおじさん二人組みが黙々と歩き去っていく。現実離れした風景。
っていうか、なんで坊さんが?しかもジャージのおじさん二人連れで?
何とか観音というのが海岸に降りて少し行ったところにあるらしいから、そこにお参りとか?
う~ん。。。
っていうか・・・何か変な感じだったんですよ。
本当はもっと写真も撮るつもりだったんだけど、
この駅についたらいきなりバッテリーが足りないとデジカメの画面に表示が出る。さらにズームアップだけ、出来なくなる。
(前日にフルに充電して、礼文駅ではたっぷりバッテリー残ってたのに・・・。っていうか、この後礼文駅に戻ったら、いつもどおりに戻ってバッテリーもフル状態に戻る。。。って?)
そして電車が来るわけでもないのに、下記の写真の右側のトンネルから、変な白い煙が出てきて、焦げ臭い匂いが漂ってくる・・・火事かと思ったけど、そんなわけ無いし、何かヘン(;- -)

そんなこんなで礼文に帰る電車が来るまでの20分ほど、小幌駅に滞在したのでした。
この電車を乗り過ごすと3時間くらい待たないと次の電車が来ず、
なんつーか、これ以上ここにいるのは何となく怖い感じもしたのが正直なところ。
デジカメの写真も、何かヘンなのが写っちゃってるんじゃないかと思って、なかなかパソコンにアップできなかったのが正直なところ(苦笑)
ちなみに私に霊感は無い。
でもなんだかんだと異世界の雰囲気はたっぷり。
気軽(?)に来れる異次元の世界、小幌駅。
良かったです。